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ゲームレビュー : キルラキル ザ・ゲーム -異布 -


●キルラキル ザ・ゲーム -異布 -
キルラキル

・機種  :PS4/Nswitch
・ジャンル:対戦アクション
・メーカー:ArcSystemWorks
・発売日 :2019/7/25
・備考:-
○オススメ度:★★★★☆
○難易度  :★★☆☆☆

2013年から14年にかけて放送されたヒットアニメ「キルラキル」
を題材にした対戦アクションが登場したのでご紹介。
その名も「キルラキル ザ・ゲーム -異布 -」!!
原作アニメを完全再現した驚異の3Dグラフィックと、
白熱のハイスピードバトルが特徴の一品です。




〇「キルラキル ザ・ゲーム -異布 -」どんなゲーム?〇
2013年から2014年にかけて放送されたアニメ「キルラキル」を題材にした、
対戦型の3Dアクションゲームです。アニメの画風を完全再現したグラフィックと、
爽快感溢れるハイスピードかつド派手なバトルが楽しめます。
一人プレイ用のストーリーモードでは、アニメと異なるIFストーリーが展開。
ストーリー展開はアニメ同様かなり早いので、アニメを一度見ておかないと、
流れについていけない可能性はあります笑

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728143835

原作再現性という点については、グラフィック・演出共にハイクオリティ。
まさにアニメが3Dで動いている、という映像にはびっくりです。

↓公式PV





〇ストーリー〇
生徒に極制服という制服を与え、星の数で格付けする「本能寺学園」。
同学園は、生徒会長である鬼龍院皐月と、配下の四天王が牛耳っていた。
そこに訪れた転校生、纏流子は、神衣という不思議な制服を手に入れ、
生徒会との激しい戦いに身を投じるのだった。
一方の皐月も、とある大望を胸に、虎視眈々と計画成就の機会を伺うのだった……。
というお話。

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728092624

ゲームのストーリーは、TVアニメでいうと「壊散総選挙」開始直後なので、
そこまでの経緯についてはアニメ(第八話まで)を見ておいた方が良いかもしれません。
本作収録のストーリーはゲームオリジナルのもので、まさにIFの内容となっています。
セルアニメばりのグラフィックで描かれるストーリーは見ごたえ抜群。

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728103845

ストーリーは皐月篇と流子編の二編に分かれており、
最初に皐月篇をクリアすると流子編が解禁されます。
ストーリー自体は短いですが、内容は結構濃いので、
アニメが好きだった方は十分楽しめると思います。
特に、最初は鬼龍院皐月が主人公となっており、
アニメでは見られなかった彼女の最終決戦形態も登場します。

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728100046

ただ、ストーリーモード自体はかなり短いです。
キルラキルらしい展開の早さが仇になっているというか、
クリアまでの時間が非常に短いと感じました。
皐月編、流子編、両方クリアしても1、2時間で終わります。
メインは対戦なので、仕方ないかもしれませんが……。

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728132000





〇システム〇
キルラキルらしいド派手でハイスピードなアクションがウリです。
簡単操作で派手なアクションが繰り出せるだけでなく、
対戦では結構な攻防感があり、緊張感も味わえます

●爽快アクション
原作アニメをそのままゲームにしたような、ド派手なアクションが満載です。
近接攻撃、遠距離攻撃、防御、ダッシュ回避、カウンター等、
操作は簡単ですが、対戦で勝とうと思うと、読みあいも必要になります。
高速で敵に突撃するダッシュや、そんな敵をカウンターで吹き飛ばしたり、
綺麗に決まった時の爽快感は抜群です(やられた時は悔しいケド)。
各キャラクター毎の必殺技も一見の価値アリで、
原作の雰囲気を上手く再現したド派手な技を繰り出せます。

↓簡単操作で対戦アクション!!
キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728142056

↓ド派手な必殺技を繰り出せ!!
キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728101548

また、対戦中は「血威表明演絶」という、
いわゆる啖呵の切り合いのようなものも発生します。
三すくみの啖呵、いわゆるジャンケンシステムで、
勝つと攻撃力がアップしたり体力が回復したりします。
相手がどの効果の啖呵を切ってくるのか、
対人戦では読みあいも必要になり、中々面白いシステムだと思いました。
まぁ、人によっては余計な要素だと感じるかもしれませんが……。

↓読みあいも必要なジャンケンシステム
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↓アニメさながらの熱い啖呵合戦が繰り広げられます。
キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728115818



●登場キャラクター
操作可能キャラクターは現時点ではあまり多くありません。
隠しキャラとかがあるのかもですが、私が確認した時点では、
皐月、皐月(二刀流)、流子、流子(二刀流)、四天王ズ、針目縫、羅暁、
の計10人しかいません。対戦ゲームにしては、キャラはかなり少なめ。
無料DLCであと2キャラ追加予定とのことなので、そこに期待、ですかね。
対戦時には、キャラの組み合わせに応じて、様々な掛け合いも入るので、
原作ファンならそのノリにニヤリと出来ることウケアイです。芸が細かい。

↓アニメで主人公の流子
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↓もう一人の主人公ともいえる皐月
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↓キャラ同士のやりとりも手が込んでます。
キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728142114



●対戦モード
対人戦の他、CPUとの対戦も可能です。
ただ、CPUは最強レベルにしてもあまり強くありません。
対人戦は何度か遊びましたが、一度も勝てませんでした汗。
一戦目は操作方法が分からなくて一方的にボコられ(これは仕方ない)、
二戦目は対戦開中に郵便屋が来たので放置して退席せざるをえず(これも仕方ない)、
三戦目は勝てそうだったのに相手が接続を切って逃げられ……。
オンライン対戦なのでそういうものかもしれませんが、
なんだかな~、という感じでした笑。
出来れば、キルラキルが好きな人と一緒に、部屋でワイワイプレイしたいですね。

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●プラクティスモード
本作では練習用のモードも搭載しています。
対人戦のために練習に励むのも一興でしょう。
また、大量の敵を倒しまくるスコアアタックモードもあり、
こちらでは爽快感抜群のアクションを心行くまで楽しめます。

↓大量の敵をぶっ飛ばせ!!
キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728140606



●デジタルフィギュア
キャラクターモデルを自由に配置してSS撮影が出来るモードです。
ちょっとしたオマケ的な要素ではありますが、アイデア次第で、
アニメ顔負けの、迫力のあるSSを撮影することもできるかも?
(まぁ、エフェクト系のオブジェクトが使えないのでそれは難しそうですが)

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728143115





〇グラフィック〇
本作最大の魅力といえば、やはりそのグラフィックでしょう。
正直、アニメの画面かと思ってしまうぐらい、原作再現度は高いです。
スクリーンショットを一見しただけでは、ゲームの3Dモデルだとは、
とても思えない出来ですね。

↓この迫力。
キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728131101

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728130623

また、キルラキルらしい派手な演出も盛りだくさんで、
原作のノリが好きだった人にはたまらない内容かも。
ストーリーモードの流子編ではマコ劇場も完全再現でニヤリと出来ます。

↓お馴染みマコ劇場も再現
キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728133625

↓これが3Dモデルとはちょっと思えない出来栄えですよね。
キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728114718





〇サウンド〇
BGMやアフレコはアニメ準拠となっており、
アニメでお馴染みの声と音楽でゲームが楽しめます。
特にバトル中のキャラを演じる声優さんの熱演は必聴。
迫力のあるバトルに熱く華を添えてくれます。

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728135048





〇その他〇
アニメを再現するキャラゲーとしてはかなり高品質な作品です。
原作アニメをしらないとストーリーが分かりづらかったり、
操作可能キャラが少なすぎることは欠点ではありますが、
それを差し置いても、簡単操作でド派手なバトルが出来るので、
原作好きならオススメしたい一品。

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728131748

特にグラフィックや演出面の原作再現率はかなりのもので、
キルラキルらしい疾走感溢れるイベントムービーやバトル演出は、
一見の価値アリな内容になっています。

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728102118

対人戦はなかなか勝てなかったり、マナーの悪い人もいるので、
少し思うところはありますが、キルラキル好きな人同士で集まり、
同じ部屋でワイワイ遊ぶには最適なゲームではないでしょうか。
ただ、キャラ数の少なさやストーリーモードの短さのせいで、
ゲームボリュームはかなり乏しい印象も受けます。
対戦に興味がない人にとっては、大きなマイナス点かも。

キルラキル ザ・ゲーム 異布_20190728143744

・良点ポイント
 →簡単操作でド派手なアクション
 →原作完全再現のグラフィック

・悪点ポイント
 →IFストーリーが非常に短い
 →操作可能キャラクターが非常に少ない
 →全体的なゲームボリュームは乏しい



○目安評価〇
 □オススメ度:★★★★☆
  アニメのようなグラフィックによる高い原作再現性と、
  簡単操作でド派手なアクションが繰り出せる爽快感、
  双方が良いバランスでまとまった作品です。

 □難易度  :★★☆☆☆
  ストーリーモードはそこまで難しくありません。
  ただ、対人戦で勝つには慣れと練習が必要です。

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